電子マネー買取業者ランキング！口コミで人気の業者を厳選しました。

電子マネーを現金に変えたいけれど

・現金化の方法がわからない
・買取してもらえる電子マネーはどれなのか
・電子マネー買取業者をどのように選べばいいのか

など、電子マネーの現金化には多くの不安や疑問を感じる方もいるでしょう。

現在多くの種類の電子マネーやアプリがあるため、使いこなせずに諦めてしまったという方もいるかもしれません。そのような問題を解決するために、当サイトでは電子マネーを現金化する方法や電子マネーの種類について、電子マネー買取業者の選び方などを詳しくご紹介していきます。

普段電子マネーを使い慣れていないという方にもわかるようご説明していくので、ぜひ参考になさってください。

ここからは、電子マネーの種類をはじめ「現金化の方法や違法性の有無」「買取できる電子マネーの種類」また「電子マネー買取業者の選び方」について詳しくご紹介していきます。電子マネーについてよくわからないという方もぜひ参考にしてください。

公共交通機関やコンビニエンスストアでよく使われる電子マネーですが微妙に電子マネーが余ってしまい、使わない電子マネーを現金化したいと思うことがあるかもしれません。

電子マネーを買い取るという性質上、悪質な業者に巡り合う確率も発生してしまいますが、どうにかいい業者に巡り合って手元にあるつかっていない電子マネーをなんとかしたいものです。

当サイトでは2つのアンケートを実施してみました。
まずは「日常生活で電子マネーをどれくらいの頻度で利用しますか？」という質問をしてみたので詳しくみていきましょう。

円グラフを見ると、よく利用するが34％と一番多い割合となりました。たまに利用するが31%。あまり利用しないと全く使わないが17%と18％でした。

キャッシュレス決済が主流になっている世の中なので、よく利用するという意見が多い印象でした。お財布を持たず、小銭の管理なども電子を通して一括でおこなえるので、お金の管理がしやすいという点でも電子マネーは重宝します。

よくとはいわなくても、たまに利用するという声もありました。JRや私鉄といった公共交通機関のほとんどで電子マネーは導入されているので、そういった交通機関を使うタイミングで利用する人も多いようです。

対して、あまり利用しない、全く使わないという声は少ない印象でしたが、それでも一定数はいます。電子マネーは都心などでは導入されていますが、電子マネーの普及が進んでいないところでは「現金管理の方が都合いい」と考える人もいます。

一貫していえるのは、電子マネーを利用したことがあるという結果が圧倒的に多いこと。

これを踏まえて、ふたつめの質問、「謝礼、集金など個人間で電子マネーの送金をしたことがありますか？」を見ていきます。

はいが11%、いいえが89%でした。電子マネーをなにかしらで使ったことがある人はさきほどの結果を踏まえると多かったのですが、謝礼や集金で電子マネーを送金したことがある人は少ないですね。

電子マネーを「サービスに使う」機会は多くても、「相手に送金する」ツールとしてはまだまだ根付いていない印象ですが時代が進むにつれて徐々に使いこなしていく印象を感じます。

このアンケート結果を踏まえて、電子マネーを使った現金化の方法を見ていきましょう。

公共交通機関かコンビニ、自動販売機や飲食店など、さまざまな場所で利用できるようになった電子マネー。便利で使い勝手がよく、また現金を持ち歩かなくていいという点で多くの方が利用されています。

しかし、中には電子マネーを使いこなせない、現金を持ちたいなどの理由から電子マネーを現金化したいと考える方もいます。そんな方のために、電子マネーを現金化する方法についてご紹介します。

商品返品

電子マネーで購入した商品を返品することで現金化できる方法があります。これは、電子マネーで購入した商品でも返品の際は現金で返金されるというシステムを使う方法で、商品によっては返品できない場合もあるので注意が必要です。

返品の際は商品の他にレシートが必要なので、現金化を目的として商品を購入する場合は必ずレシートをとっておくようにしてください。また何度も返品することでお店に迷惑をかけてしまうので、この方法は本当に現金が必要なときだけ利用しましょう。

商品買取

電子マネーで買った商品をリサイクルショップなどで買取してもらい現金化する方法もあります。ギフト券やブランド品など、あまり購入価格からの価値が下がらず換金性の高い商品を選ぶのがポイントです。

中にはオークションサイトなどを使った現金化を考える方もいるかもしれませんが、この方法では確実に販売できるかわからない、すぐに現金化できないなどのデメリットもあるので注意しましょう。

買取業者の利用

電子マネーを専門的に扱う買取業者にて現金化する方法もあります。専門業者ならその場ですぐに買い取ってくれるため即日現金化することが可能で、商品返品や商品買取のように自分でさまざまな手続きをする必要もありません。

すぐに現金が必要で確実に現金化したいという場合は、やはり買取業者に依頼するのがおすすめです。買取業者によって換金率が異なるので、より高い換金率を求める方は事前に買取業者を調べておくとよいでしょう。

ご紹介したようなやり方の他にも電子マネーを現金化する方法はいくつかあります。その中でもやはり確実性や便利さ、そして最短での現金化を希望する場合は買取業者を利用するのがおすすめです。

電子マネーの買取について調べていると、電子マネーを現金化すること自体が違法ではないかという情報を目にすることもあるでしょう。そういった面で現金化をためらっている方もいるかもしれません。そこで、さまざまな法律や規約を見ていきながら現金化の違法性について理解を深めていきましょう。

古物営業法

中古品の買取業務に関する法律として「古物営業法」というものがあります。これは、利益を得るために繰り返し売買をおこなう者が規制の対象となりますが、電子マネーはこの規制に含まれません。

そもそも古物の定義は実在する物なので、電子マネーのような無体物は規制の対象外なのです。そのため、電子マネーの買取時に心配する必要もないといえるでしょう。

資金決済法

電子マネーを現金化する行為自体は、資金決済法上で「払戻」として扱われます。この法律は電子マネーのほかプリペイドカードや電子ギフト券など前払式決済手段において、それを提供する「発行者」が原則現金化してはいけないというものです。

つまり不要な残高を自力で現金化する個人には適用されないため、現金化において気にするべき法律ではないといえます。

規約違反

そもそも現金化することは電子マネーの発行会社の規約違反に該当するのでは？と考える方もいるでしょう。基本的に規約違反となるのはクレジットカードや後払いのチャージといった返済義務が生じる方法でチャージした残高を現金化することです。

余分にチャージして使わなかった残高を払戻しなどの方法で現金化することは違反とされていないので、そこを理解していれば規約違反に問われることはないでしょう。

カード規約違反

電子マネーを直接現金化するのではなく、クレジットカードで電子マネーにチャージをおこない、その電子マネーを現金化するという方法もあります。クレジットカードを現金化すること自体は違法ではありませんが、カード会社の規約違反となってしまいます。

発覚するとカードの使用を止められてしまうため、できれば利用しない方がよい方法だといえるでしょう。

このように、電子マネーの現金化自体に違法性はありませんが、電子マネーの種類によっては規約に反しているものがあり注意が必要です。そういった部分を理解した上で現金化をおこないましょう。

電子マネーといっても現在さまざまな種類があり、どれがどのような特徴を持っているのかわからないという方も多いはずです。そこで、電子マネーの種類ごとに利用方法や特徴について見ていきましょう。

プリペイド式

プリペイド式の電子マネーは事前にアプリやカードに現金をチャージしておき、その残高内で利用する方法です。代表的なプリペイド式のサービスとしては「Suica」や「ICOCA」、「楽天Edy」などが挙げられます。

この方法では自分であらかじめチャージした金額しか利用することができないので、使いすぎる心配がありません。ほとんどのサービスでチャージできる上限金額が決められているので、利用するシーンに合わせた使い方をするのがおすすめです。

ポストペイ式

ポストペイ式は主にクレジットカードと連携して使用するシステムの電子マネーです。代表的なサービスとして「iD」や「QUICPay」などが挙げられます。

クレジットカードから後日引き落とされるため事前にチャージする必要がなく、残高不足で支払いができないといった不便がありません。

またクレジットカードのポイントと電子マネーのポイントがダブルで溜まるなど、高い還元を受けられることも多いでしょう。ただし自分でチャージしない分いくら使っているのか把握しづらく、使いすぎてしまうことも多い方式です。

交通系と商業系

電子マネーは「交通系」と「商業系」という2種類に分類されることもあります。

まず「交通系」は電車やバスなどで利用できる鉄道会社が発行する電子マネーです。「Suica」「PASMO」「ICOCA」などが挙げられ、基本的にはプリペイド式となっています。

「商業系」は、スーパーやコンビニ、飲食店や商業施設、また通販サイトなどでの買い物のために発行されている電子マネーです。商業系の電子マネーはその種類によってプリペイド式とポストペイ式に分かれており、ポストペイ式の「iD」や「QUICPay」もプリペイドで利用することも可能となっています。

実際に買取可能な電子マネーはどれなのか、現金化しようとしている電子マネーは買取してもらえるのか不安に感じる方もいるでしょう。そんな方のために、電子マネーの中で買取してもらえるサービスとそれぞれの簡単な紹介をしていきます。

PayPay

PayPayはスマホのアプリで利用できる電子マネーです。登録した銀行口座やクレジットカードから、またセブン銀行やローソン銀行のATMからもチャージが可能です。

全国328万か所以上で利用でき、またネットサービスや公共料金の支払にも対応しています。

nanaco

nanacoはセブン&アイグループが提供しているプリペイド式の電子マネーです。カードとモバイルがあり、セブンイレブンやイトーヨーカドーをはじめ全国70万以上の店舗で利用できます。

ポイントがたまりやすく、1ポイント1円として利用できるお得な電子マネーです。

ウェブマネー

ウェブマネーは、年齢や職業などに関わらず誰でも利用できる電子マネーです。全国のコンビニでシートタイプのウェブマネーを購入し、そのカードに記載されている16桁の英数字を利用するサービスの決済時に入力するだけ。

オンラインゲームや動画、ショッピングなど幅広く使えます。

ビットキャッシュ

ビットキャッシュはプリペイド式の電子マネーで、オンラインゲームや音楽配信サービス、電子書籍などの支払いに利用できます。コンビニやドラッグストア、スーパーなどのほかクレジットカードを持っている方はオンラインでも購入でき、使用する際は専用のひらがなを入力するだけなのでとても簡単なのも特徴です。

iTunesギフトカード

iTunesギフトカードは、App Storeで提供されているアプリケーションやゲーム、Apple Musicにある6,000万以上の曲、Apple TV+のオリジナル番組や映画、Apple Booksの本屋オーディオブックなどから好きなものを購入できるプリペイドカードです。金額も選ぶことができるので、ギフトとしても最適な電子マネーです。

ニンテンドープリペイドカード

ニンテンドープリペイドカードは、「任天堂ウェブサイト」や「ニンテンドーeショップ」で利用できるプリペイド式の電子マネーです。カードはコンビニや任天堂商品取り扱い店などで購入でき、カードの購入金額をそのままゲームソフトのダウンロード購入に利用することができます。

ネットキャッシュ

ネットキャッシュは、NTTグループのNTTカードソリューションが提供しているプリペイド式電子マネーです。ウォレットとID決済の2通りで手軽にインターネット決済ができ、使用頻度などに合わせた利用が可能です。

全国主要コンビニなどで割引購入できるため、お得に利用できるのも特徴です。

JCBプレモ

JCBプレモはクレジットカード会社であるJCBが提供するプリペイド式の電子マネーです。カードとアプリの2種類あり、AmazonやLINE STOREをはじめ全国70万店以上で利用することができます。

個人情報の記入などなしで購入してすぐに使えるので、クレジットカードを持たない方にもおすすめです。

Vプリカ

Vプリカはインターネット専用のVisaプリペイドカードです。インターネット上のVisa加盟店ならクレジットカードと同じように利用することができます。

カードはコンビニやネットで購入でき、審査なし、年会費なしで簡単な登録のみで使える便利で手軽な電子マネーです。

Amazonギフト券

Amazonギフト券は、ネットショップAmazonでの支払い時に使える電子マネーです。Eメールタイプ、印刷タイプ、チャージタイプなどさまざまな種類があります。

また、印刷タイプはギフト用の包装も種類豊富に用意されているので、プレゼントにも最適です。

Google Playカード

Google PlayカードはAndroid端末のアプリやコンテンツ、また漫画や映画、雑誌などの購入ができるPlayストアで使える電子マネーです。コンビニエンスストアや家電量販店、またネットでも購入でき有効期限はありません。

楽天ポイントギフトカード

楽天ポイントギフトカードは、楽天市場での買い物や楽天の各種サービスで利用できるプリペイド式電子マネーです。全国のコンビニやスーパーなどで購入することができます。

買い過ぎや使い過ぎを防ぎたいときはもちろんギフトとしても最適で、さまざまな用途で利用することができるでしょう。

楽天Edy

楽天Edyは楽天グループが提供している電子マネーです。カードタイプとアプリがあり、楽天での買い物や提携会社での買い物で楽天ポイントを貯めることもできます。

ポイントプレゼントなどのキャンペーンも多数開催されており、お得に利用することができます。

Apple Storeギフトカード

Apple Storeギフトカードはギフトに特化した簡単に贈れる電子マネーです。受け取った人はそのカードを使い、Apple StoreやApple.com、またApple製ハードウェアやアクセサリを購入することができます。

デザインも金額もさまざまで、ギフトに最適なものを選べるのがポイントです。

LINEギフト・プリペイドカード

LINEプリペイドカードは全国のコンビニや家電量販店などでプリペイド式で購入できる電子マネーです。購入した電子マネーをLINE STOREでチャージするとLINEクレジットに変わり、スタンプやきせかえ、またゲームへの課金などにも利用することができます。

T-MONEY（Tマネー）ギフトコード

TSUTAYAが提供するポイントカード「Tカード」にチャージして利用できるのが、T-MONEYです。TSUTAYAはもちろんファミリーマートや吉野家など全国の加盟店で利用でき、Tポイントが貯められるのも特徴です。

お店でのチャージやクレジットカードからのチャージ、またTポイントからや後払いでのチャージも可能です。

GREEプリペイドカード

GREEプリペイドカードは、さまざまなゲームを配信するGREEが提供しているプリペイドカードです。全国のセブンイレブンやローソン、ミニストップなどで購入でき、GREEのサイト内で使用する「GREEコイン」を購入するための専用カードです。

Mobageモバコインカード

Mobageモバコインカードは、ブラウザやアプリなどでできる豊富なゲームを提供しているMobageが提供している電子マネーです。Mobage内で利用する「モバコイン」購入専用のプリペイド式カードで、全国のコンビニエンスストアや家電量販店で購入することができます。

DMMポイント

DMMポイントはゲームや動画、通販やオンラインサロンなど幅広いサービスを提供するDMMが運営している電子マネーです。クレジットカードやアプリ、後払い決済やケータイ支払いなどさまざまな方法でチャージすることができ、誰でも利用しやすいのがポイントです。

PSNコード

PSNコードは、家庭用ゲーム機プレイステーションのゲームやコンテンツを購入することができるプリペイドカードです。全国のプレイステーション取扱店やコンビニなどで1,100円から購入でき、PlayStation Storeにて利用することができます。ゲーム好きな方へのギフトとしても最適な電子マネーと言えるでしょう。

C-CHECK

C-CHECKは前払式の電子マネーで、インターネット上のオンラインゲームやさまざまなデジタルコンテンツ、音声番組などに最適な決済方法です。全国のコンビニで購入でき、コンテンツ購入画面にてカードに記載されている16桁のIDを入力するだけで利用できます。

セキュリティーマネー・ゴールド

セキュリティーマネー ・ゴールドは年齢認証付きの電子マネーで、20歳未満は購入できないプリペイドカードです。オンライン占いや診断、オンラインゲームや成人向けコンテンツの支払いに利用することができます。

このように電子マネーには多種多様なものがあり、買取業者を利用することで現金化することが可能となっています。

現在電子マネーの買取業者は数多く、現金化する場合にどの買取業者を選べばいいのかわからない方も多いでしょう。最近では悪徳業者も増えてきているため、業者選びのポイントを抑えておくことが大切です。

取り扱い電子マネーの種類

すべての買取業者がどんな電子マネーでも買い取ってくれるわけではありません。自分が現金化したい電子マネーを扱っているのかをチェックした上で買取相談をおこないましょう。

種類豊富に扱っている業者は、さまざまな買取実績があり対応にも慣れていると考えられるため、スムーズに買取を進められるでしょう。

また、いくつか現金化したい電子マネーがある場合や1度きりではなく今後も電子マネーの買取を依頼する可能性がある方もいるでしょう。そういったときにも種類豊富に取り扱っている業者なら、1件で買取が完了するので何件もの業者に依頼する必要がない点、また1度取引をおこなっていれば安心という点でおすすめです。

買取スピード

現金化したい理由はさまざまだと思いますが、中にはすぐにでも現金が必要という方もいるはずです。また、取引をできるだけスピーディに終わらせて不安や心配を感じたくないという方もいるでしょう。

とくにそういう方は、できるだけ買取スピードの早い業者を選ぶのがおすすめです。即日現金化してくれる業者もたくさんあり、スピード感のある対応なら不安を感じることもないでしょう。急いでいる方はまず、どのくらいで現金化できるのかを最初に確認してみてください。

換金率

買取業者での現金化では、1,000円分の電子マネーがそのまま1,000円として換金されるわけではありません。手数料などを差し引いた金額が実際に受け取れる金額となり、その換金率は業者によってもさまざまです。

現金化するのならできるだけ高い額を手に入れたいと考える方が多いでしょうから、業者選びの際は換金率もしっかりとチェックしましょう。中には高い換金率を謳いながらも、後からさまざまな理由をつけて低い換金率で現金化する悪徳業者もいるので注意が必要です。

口コミ・評判

実際にその業者で現金化した方の口コミや評判を参考にするのもおすすめです。利用した方なら、本当に提示されている換金率で現金化できたのか、業者の対応はどうだったのかなどを知っており、その意見を見てから業者を選べば不安を感じることもないでしょう。

ただしサクラを使って良い口コミばかりを掲載している悪徳業者もいるので、本当の口コミなのかを見極めることは大切です。すべての意見を鵜呑みにせず、実際に対応してもらってから総合的に判断しましょう。

ご紹介したように、電子マネーは多くの種類がありそのせいで使いこなせない方もたくさんいます。そのような電子マネーは買取業者を上手に利用して現金化し、せっかく持っているお金を無駄にしないようにしたいものです。

また悪徳業者に騙されてほんのわずかな額でしか現金化できなかったということがないよう、買取業者をしっかりと吟味することが大切です。そのために、さまざまな情報を集め本当に信頼できる業者なのかを見極め後悔のない現金化をおこないましょう。
 

よくある質問